御注進報道がまたはじまった

のぶのぶ

2013年04月23日 15:25

まーたまた始まりました。
お得意の御注進報道。

国の為に命をささげた方を尊ぶ。
これの何がわるいのか。

反日勢力はこういいます。
配慮がたりない。
アジアに迷惑をかけた。
無神経だ。
戦犯を崇めるのか。

まさに反日勢力がつくりだした、虚構をのべているばかりの
初めから、反日ありきの論調です。

主にこういう発言をするマスコミは
朝日新聞社、毎日新聞社という
勢力を中心に、各地にちらばる報道機関の多数も
こういう報道を行います。

そしてこういいます。

アジアの国々が配慮がたりない。

でも、かれらはこういう事実は報道しません。
なぜなら
「アジアの国々に配慮が足りない」
という「虚実の前提条件」がくずれるからです。


日本が大東亜戦争で侵攻したのは、
東南アジア諸国も含まれます。
しかし、その諸国の要人も靖国神社を参拝しているという
事実をなぜ報道しないか。
敵国としてたたかったアメリカ要人も参拝しています。
日本国として併合して支配した台湾の要人も参拝しています。

わかりますか。

これを問題視しているのは
日本が普通の国になっては困る勢力。
そして、これを外交問題にして、
日本を未来永劫悪の国にしておきたい勢力のみなんです。

いつまで、つづけるつもりなんですかね。
某国の文化みたいに、100回いうと真実になると信じているのでしょうかね。